【青森市S様邸】カーポートを大工工事で快適空間に|波板+木下地で実現した実用リフォーム事例

カーポートは「車を停める場所」というイメージが強い一方で、使い方次第では作業場・物置・半屋外スペースとしても活用できる空間です。

今回は、既存のカーポートに対して大工工事による側面囲い(波板施工)を行った施工事例をご紹介します。

施工前は、側面が養生ネットのみの状態でした。

施工前

この状態では、

  • 風が強い日は中に風が吹き込む
  • 雨天時に横殴りの雨が入りやすい
  • 外部からの視線を完全に遮れない
  • 冬場は特に寒く、作業用途には不向き

といった課題がありました。

「完全なガレージにするほどではないが、

もう少し囲われた実用的な空間にしたい

というのが、今回のご要望でした。

施工内容|木下地+ポリカ波板による側面囲い工事

今回の工事では、既存カーポートの鉄骨構造を活かしつつ、以下のような大工工事を行っています。

主な施工ポイント

  • 木材による横桟(下地)を大工工事で新設
  • 採光性のあるクリア系ポリカ波板を使用
  • 風圧を考慮し、固定ピッチを細かく設定
  • 将来的なメンテナンスも考慮した構造

「とりあえず塞ぐ」のではなく、

強度・明るさ・使い勝手のバランスを重視した施工です。

施工後(内観)|明るさを保ったまま、しっかり囲われた空間へ

施工後の内観では、

  • 外光を取り込みつつ、風はしっかり遮断
  • 雨の吹き込みがほぼ解消
  • 視線も和らかく遮られ、落ち着いた空間

へと変化しました。

透明度のある波板を採用することで、

「囲ったのに暗くならない」点は、実際に使い始めてから特に評価されやすいポイントです。

施工後(外観)|住宅外観になじむシンプルな仕上がり

外観は、主張しすぎないシンプルな仕上がり。

  • 既存住宅・外壁との違和感が出にくい
  • 「後付け感」を抑えた納まり
  • 必要十分な囲いで圧迫感を出さない

機能性重視の大工工事だからこそ、派手さより「長く使えること」を優先しています。

カーポート大工工事はこんな方におすすめ

  • 車庫としてだけでなく、作業・収納スペースとして使いたい
  • 風・雨・雪対策をしたいが、ガレージ化までは考えていない
  • DIYでは不安な強度・耐久性を確保したい
  • 既存カーポートを活かしてコストを抑えたい

こうしたニーズには、既製品ではなく

現場に合わせた大工工事が非常に相性が良いです。

まとめ|「囲う」だけで、カーポートの使い道は大きく広がる

今回のように、

木下地+波板による側面囲いを行うだけでも、

カーポートは格段に使いやすい空間へと変わります。

  • 大規模リフォームではない
  • しかし、日常の不便は確実に解消できる

そんな「ちょうどいい工事」が、大工工事の強みです。

カーポートの使い方に悩んでいる方は、

「壊す・建て替える」前に、できる工事を検討してみる価値があります。


外壁や屋根のひび割れ・剥がれ、気になっていませんか?
「これって直す必要ある?」「誰に聞けばいいんだろう…」
そんなときは、ジェイド建装へお気軽にご相談ください。

ちょっとしたご質問でも構いません。専門スタッフが丁寧に対応いたします。
写真を送っていただければ、状況を確認したうえでご案内も可能です。

【ご相談・お問い合わせはこちら】
直通電話:080-1691-5567(受付時間 8:00~20:00)
フォームでのご相談も可能です:
▶ お問い合わせフォームはこちら

青森市を中心に、地元密着で迅速に対応しています。
「まずは話だけ聞いてみたい」そんな方も、どうぞご遠慮なくご連絡ください。